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城の壁について

世界文化遺産にも登録されている様々なお城。どのような構造過程で造り上げられているのか気になる方もいらっしゃると思います。
こちらでは、お城の壁や構造についてご紹介します。



白い壁

お城といえば白い壁を連想する方が多いと思います。どうして白い壁なのか気になったことはありませんか?実は、石が白いのではなく、壁の表面に漆喰という保護材料が塗られているため白くなるのです。漆喰とは、消石灰を主材料とし、これにすさと呼ばれる材料を加え、糊で練ったものをいいます。

白い壁は、飛鳥時代に日本に伝えられたと言われています。当時、白壁を施工できる技術者が少なかったことから、宮殿などの格式の高い場所にしか使用できなかったそうです。 

壁の種類

お城の壁の種類は主に3種類です。

@ 真壁造・・柱や長押が露出した荒壁の上に、漆喰を塗り込んだものをいいます。
A 大壁造・・柱や長押などすべてを塗り込み、表面を滑らかにしたものをいいます。
B 下見板張・・塗り土壁の下部を板張りにしたもので、壁土の剥落を防ぐことができます。


石の種類

敵の侵入を防ぐものとして最も重要だったのが石垣です。石垣には、様々な積み方があります。

《打込ハギ》
石の隙間を少なくし、空いた隙間に間石を入れていく積み方を打込ハギといいます。広島城がこの方法です。

《切込ハギ》
積み石を加工し、隙間なく積み上げる方法です。打込ハギよりも新しい時代に生まれた積み方で、模様が綺麗な石垣です。

《野面積》
加工をしていない積み石が使用されているため、隙間も多く石垣も登りやすくなっています。古い時代から用いられている方法で、限られた費用での築城に多く見られます。

《笑い積み》
石垣の中に巨石が積まれているのが特徴です。姫路城に使われている方法で、巨石が笑っているように見える様子から笑い積みという名になったようです。

《谷積み》
石を斜めに落とし込んで積む方法で、岸和田城に使われています。明治期に多く用いられた方法です。


当店では、ウッディージョーを紹介しています。世界文化遺産にも登録されている姫路城をはじめ、様々なお城を取り扱っています。お城が好きな方、もしくは模型が好きな方は当店をご利用下さい。




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